EA打撃群 Expert Adviser Strike Group

EASG 〜since2021.10.01〜

TRTⅡ 2022年運用月選定

推奨運用金

4%は運用金8万円につき1万通貨運用

3%は運用金10万円につき1万通貨運用

2%は運用金15万円につき1万通貨運用

1%は運用金30万円につき1万通貨運用

※4%は超アクティブ運用のため、損切り割合を3.75%で算出しています。

 

また、通貨別に優位性の差があるため、損切りの上限を定めました。

ユーロドル

PO2…2%

PO3…3%

ポンドドル

PO2…3%

PO3…4%

ドル円

PO2…1%→2022年6月に廃止

PO3…3%

想定される最大損切り合計15%

 

 

 

EEEA

PO1 …運用金14万円で1万通貨運用(損切り割合1.07%)

PO2…運用金10万円で1万通貨運用(損切り割合1.5%)

PO3…運用金7万円で1万通貨運用(損切り割合2.1%)

想定される最大損切り4.67%

 

 

 

 

EA打撃群の運用編成

EA(トレンドA〜E、レンジA〜E)10個を1ユニットとして編成する

 

 

ロット算出方法

①運用金を確認します

 

②運用金から、推奨運用金をもとに、運用可能なEAの個数を算出します

※EA打撃群の編成は、TRTは10個、EEEAは12個です

 

③  ②で算出された数字を、運用するEAの最大個数で割ります(この数値が各EAの運用ロット数)

 

④  ③で算出された数字から、EA打撃群の個々のロット数を算出します

 

以上4つのステップで、各EAのロット数を設定してください。

 

具体例1  運用金1万円の場合

EA打撃群の最低運用金は8万円です。

よって8万円以下では、運用リスクが高いため、運用資金を増やしてください。

 

具体例2

損切り4% 運用金10万円の場合

①運用金は10万円

②運用金10万円÷推奨運用金8万円=1.25

③運用できるEAの個数は1.25

端数は切り捨てのため、運用できるEAは1個

④トレンド相場を狙いたい方は、トレンドA

レンジ相場を狙いたい方は、レンジA

のどちらか1つを選び、1万通貨で運用してください

 

具体例3

損切り4% 運用金100万円の場合

①運用金は100万円

②運用金100万円÷推奨運用金8万円=12.5

③運用できるEAの個数は12.5

端数は切り捨てのため、運用できるEAは12個

TRTは1ユニット10個のEAで編成されているが、③では12の数字が出たため、2個多い。10以上の数値が出た場合は、ロット数で調整します

 

④TRTの

トレンド相場を狙いたい方は、トレンド系列

レンジ相場を狙いたい方は、レンジ系列

のパラメーターに重点を置いて設定してください。

各EAの運用ロットは下記の通りです。

トレンドA 2万通貨

トレンドB 1万通貨

トレンドC 1万通貨

トレンドD 1万通貨

トレンドE 1万通貨

レンジA 2万通貨

レンジB〜E 1万通貨

合計12万通貨で運用

 

 

2022年の各EA運用割合

 

 

ユーロドル

PO2

4% 1.3.9.11月

3% 1.3.7.9.11月

2%    同上

1% 1〜11月

12月は休止

 

PO3

4% 1.3.9.11月

3% 1.2.3.7.9.11月

2%    同上

1% 1〜11月

12月は休止

 

ポンドドル

PO2

4% 4.7.8.11月

3% 4.5.7.8.11月

2%    同上

1% 1〜11月

12月は休止

 

PO3

4% 4.5.7.8月

3% 4.5.7.8.11月

2%    同上

1% 1〜11月

12月は休止

 

ドル円

PO2  運用廃止

4% 2.3.4.10月

3% 2.3.4.10.12月

2%    2.3.4.8.10.11.12

1% 通年運用

12月も運用

 

PO3

4% 1.2.10.11月

3%

1.2.3.4.8.10.11.12月

2%

 1.2.3.4.7.8.10.11.12月

1% 通年運用

12月も運用

 

 

 

リスク管理について

1ユニットでの最大損切りは3.75%

最大6ユニットでの損切りのため最悪の事態を想定するならば22.5%の損切りを行う可能性があります。

しかし、本EA打撃群は、

すべてのパラメーターがPF2.50以上

勝率80%以上

最大ドローダウンの7倍の損失を想定した運用金で運用

等のリスク管理を徹底しています。

以上の理由から、アクティブ運用を目指して、最大損切り3.75%以下を絶対条件に、粛々と運用をして参ります。